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2001/08/11 | 『空襲通信』第3号 | | by:admin |
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第1部 空襲記録運動と記録のあり方 「空襲と戦災を記録する会」30年の歩み 今井清一 空襲・戦災史研究に寄せて 辻川 敦
第2部 米軍資料編 「米軍資料」の史料批判の方法 日笠 俊男 米軍資料『空襲損害報告書?東京』の概要 中山伊佐男 地方都市空襲の地域的区分 米山和也 B-29部隊の戦史計画 奥住喜重 写真偵察機F-13 工藤洋三
第3部 各地の会の報告 「呉戦災を記録する会」の歩み 宇和島空襲を記録する会 ホームページ「岐阜平和通信」をはじめて 「高松空襲を記録する会」その後の歩み 「富山大空襲を語り継ぐ会」この一年の活動 岡山空襲資料センター設立1周年 静岡平和資料館をつくる会・活動記録 宇部市の空襲を記録する会・活動記録 活動記録・北九州の戦争を記録する会 第16回戦災・空襲記録づくり東海交流会 半田空襲を記録する会(東海の交流会を含めて) 平塚の空襲と戦災を記録する会・近況報告 東京大空襲,56年目の状況 あとがき
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