全国連絡会議全国大会の歴史

第1回 東京 1971年8月14日
第2回 東京 1972年8月12日
第3回 名古屋 1973年8月11日
第4回 横浜 1974年8月11日
第5回 神戸 1975年8月9日
第6回 宇都宮 1976年8月7日
第7回 福山 1977年8月7日
第8回 岡崎 1978年8月5日
第9回 高松 1979年8月11日
第10回 那覇 1980年8月1日
第11回 箱根 1981年8月11日
第12回 佐世保 1982年8月7日
第13回 仙台 1983年8月5日
第14回 呉 1984年8月4日
第15回 大阪 1985年8月10-11日
第16回 高知 1986年7月5日
第17回 福井 1987年7月2日
第18回 姫路 1988年7月2日
第19回 京都 1989年8月5日
第20回 横浜 1990年7月28日
第21回 愛知 1991年7月27日
第22回 宇都宮・水戸 1992年8月7日
第23回 米子 1993年7月24日
第24回 大阪 1994年7月30日
第25回 高知 1995年7月29日
第26回 宇和島 1996年7月27日
第27回 富山 1997年8月9日
第28回 岐阜 1998年7月19日
第29回 岡山 1999年7月24日
第30回 神戸 2000年7月29日
第31回 東京 2001年8月11日
第32回 福井 2002年7月27日
第33回 豊橋 2003年7月25日
第34回 横浜 2004年7月23日
第35回 長岡 2005年8月1-2日
第36回 今治 2006年7月29-30日
第37回 前橋 2007年8月4-5日
第38回 青森 2008年8月23-24日
第39回 八王子・多摩 2009年7月25-26日
第40回 東京 2010年8月21-22日
第41回 大牟田 2011年8月20-21日
第42回 愛知 2012年8月25-26日 
第43回 函館 2013年8月24-25日
第44回 神戸 2014年8月23-24日
第45回 東京 2015年8月22-23日
第46回 仙台 2016年8月27-28日
第47回 千葉 2017年8月18-20日
第48回 松山 2018年8月24-26日
第49回 甲府 2019年8月30日-9月1日
第50回 東京 2020年8月28-30日(Zoom)
第51回 東京 2021年8月27-29日(Zoom)
第52回 東京 2022年8月26-28日
第53回 秋田 2023年8月25-27日

(第52回大会後に開催された総会において,従来の「空襲・戦災を記録する会全国連絡会議」は「空襲・戦災を記録する会」と,会の名称を変更しました.また,第47回から「米軍資料の調査・活用に関する研究会」が大会に組み込まれました.)


 

日誌

全国大会の歴史 >> 記事詳細

2022/08/29

第52回東京大会の概要

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8月26日(金)19:00-21:00 米軍資料の調査・活用に関する研究会
8月27日(土)09:00-11:30 米軍資料の調査・活用に関する研究会

8月27日(土)午後1時-4時半
 基調講演 
 シリアからウクライナへ?私たちは何を学び、記憶するのか              13:10-14:20
 長有紀枝さん(立教大学大学院教授、認定NPO法人 難民を助ける会(AAR)会長)

シンポジウム「地域・時間をつなぐ新たな挑戦」

  ・地域別の空襲の概要を考えるプロジェクトについてー静岡県内の空襲を例にー
 (静岡プロジェクトグループ )                          14:20-14:50
  ・空襲オンライン学習会の取り組み (柳原伸洋・牛田守彦)            14:50-15:10
  ・仙台における爆撃中心点を示す銘板の設置とクラウドファンディング 
  (佐藤陽子 仙台・空襲研究会)                                15:10-15:30

  ・地域に何を残して何を発信するのか - 岡山空襲の証言動画の利活用を中心に -
  (木村崇史 岡山空襲展示室)                               15:40-16:00
  ・東京大空襲体験集の原稿に関するプロジェクト
   (山本唯人 法政大学、プロジェクト参加学生)                  16:00-16:25

8月28日(日)午前9時-12時半 各地の活動・自由報告(応募方式)

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