1.日時 2010年8月21日(土)-22日(日)
なお,8月21日(金)夜と21日(土)午前中は米軍資料研究会を開催しました.
2.会場 8月21日(土)午後,22日(日)午前
専修大学神田校舎1号館101号室
3.日程
○第1日目 8月21日(土)午後1時半?5時半
会場提供校挨拶 新井勝紘氏
東京大空襲・戦災資料センター挨拶 早乙女勝元氏 ●シンポジウム「空襲・戦災を記録する会40年の歴史と今後の展望」
内容構成
報告
1.鬼嶋淳氏 空襲・戦災を記録する会全国連絡会の歴史と今後の展望
2.佐々木和子氏 大阪湾岸地域における空襲研究の歴史と展望
3.和田雄二郎氏 空襲体験者を中心とする語り継ぐ運動の歴史と展望
-富山を中心に
4.工藤洋三氏 空襲・戦災を記録する活動の最近の成果と
「空襲通信」の役割
5.金子力氏 平和のための戦争資料館運動の現状と展望
-『ピースあいち』から
コメント 今井清一氏
コメント 中山伊佐男氏
発言 各地の記録する会の歴史と展望について
●懇親交流会 午後6時半-8時半 会場選定中
○第2日目 8月22日
●各地・各団体からの報告 午前9時半?11時半
●東京下町の空襲関連史跡・施設見学 午後1時-5時
東京都戦没者霊苑・横網町公園・すみだ郷土文化資料館・言問橋・浅草寺を見学
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