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2010/08/11 | 『空襲通信』第12号 | | by:admin |
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第1部 米軍資料編 米軍資料『第21爆撃機集団 戦闘搭乗員マニュアル』について 日笠 俊男,藤本 文昭 2 「日本空襲デジタルアーカイブ」の設立について Cary Karacas, Bret Fisk 7 ルメイの都市空襲―住民標的爆撃の系譜 中山 伊佐男 12 長崎への原爆投下に関するいくつかの問題 工藤 洋三 26
第2部 空襲記録運動と記録のあり方 シェフィールド空襲を記録する(稿) Gordon Daniels 36 「空襲・戦災文庫」記録と記憶 石塚 久則 40 空襲犠牲者数推定の試み 空襲通信編集委員会 42
第3部 各地の会の報告 戦時下の小田原地方を記録する会・活動報告 井上 弘 44 宇都宮平和祈念館をつくる会 大野 幹夫 45 平塚の空襲と戦災を記録する会2009年度活動報告 江藤 巖 48 「岐阜空襲を記録する会」:再スタート年の活動報告 篠崎 喜樹 49 「富山大空襲を語り継ぐ会」の活動(2009/7-2010/6) 和田 雄二郎 51 郡山の空襲,そしてアジア・太平洋戦争にはじまる戦争の動きをどう考えるか 仲村 哲郎 53 「全国疎開学童連絡協議会」2009年度の活動報告 高橋 登女恵 54 神戸空襲を記録する会 活動の記録2009年7月-2010年6月 中田 政子 56 「静岡平和資料館をつくる会―静岡平和資料センター」の活動 塩津 慎子 58 「ゆきのした史料館」の活動報告(2009.6-10.5) 田島 伸浩 61 第25回 戦災・空襲記録づくり東海交流会 三浦 秀夫 63 横浜の空襲を記録する会・一年の報告 藤井 厚 66 東京大空襲・戦災資料センターのこの1年 (2009.3?2010.3) 山本 唯人 67 大牟田の空襲を記録する会・この2年間の活動 諸岡 研介 69 65年目の夏・高松 今岡 重夫 70 『空襲通信』バックナンバー紹介 71 編集後記 73 購入の手続きをとる |
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