シンポジウム 空襲を記録・継承する取り組みのこれまでとこれから(終了しました)
ー全国大会50年目を迎えて
8月28日(土) 13:00-16:30 司会:猪原千恵・柳原伸洋
挨拶 今村修 (空襲・戦災を記録する会全国連絡会議・代表)
開会の辞 牛田守彦 (東京大会実行委員長)
挨拶 吉田裕 (東京大空襲・戦災資料センター館長)
報告1 柳原伸洋 録画インタビュー:
空襲・戦災を記録する取り組みのこれまでと未来へのメッセージ
報告2 工藤洋三 空襲・戦災を記録する取り組みのこれから
- 全国の動向および新しい試みやネットワークづくりに注目する
報告3 庭田杏珠・渡邉英徳 新しい取り組みとしての「記憶の“解凍”」について(仮)
報告4 竹中義顕 私と空襲研究 ―高校生時代から歩んできた足跡と未来
総合討論
今回の全国大会は有料(1000円)で,参加費を支払った方は27日から29日の3日間のどのプログラムにも自由に参加できます.大会全体のプログラムはこのページの左上の全国大会(オンライン)案内(PDF)をダウンロードして見ることができます.
大会(研究会を含む)に参加するためには,
登録フォームを通じて申込をしていただく必要があります.