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1999/07/24 | 『空襲通信』第創刊号(準備号) | | by:admin |
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第1部 米軍資料編 米国の国立公文書館を利用する 工藤洋三 国会図書館でB29空襲の資料を捜す 奥住喜重 大阪国際平和センター所蔵の米軍資料について 宮本敏博 米軍資料と空襲史研究 金子 力 米軍資料『空襲損害評価報告書』の概要 中山伊佐男 戦略爆撃調査団資料との17年 米山和也 表・模擬原爆・パンプキン被弾地一覧表
第2部 各地の会の報告 「語り伝える郡山の戦争」?郡山地域の戦争と平和を考える会 東京空襲を記録する会 この1年 「東京空襲犠牲者氏名の記録を求める会」のよびかけ 直江津空襲 黒井の被爆 ---- 昭和20年5月5日 戦災・空襲記録づくり東海交流会--戦争記録運動の地域ネットワーク 大牟田の空襲を記録する会「大牟田の空襲ものがたり 街が燃えた」刊行 東京空襲を記録する会 松浦総三 佐世保空襲を語り継ぐ会 徳永辰雄 大阪大空襲の体験を語る会 代表 金野紀世子 半田空襲と戦争を記録する会 佐藤明夫 会報・戦争と民衆第41号 戦時下の小田原地方を記録する会 福山空襲の記録と教材化 岡田智晶 会報第18号 6.29岡山空襲 犠牲者は2,000人を越える 日笠俊男
創刊号は品切れとなり第2号との合併号(定価1000円)として販売しています.
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