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2002/07/26 | 『空襲通信』第4号 | | by:admin |
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第1部 米軍資料編 大都市焼夷弾爆撃とその目標 ― 歴史評論の空襲特集をめぐって 今井清一 B-29出撃機数の規則性とそのゆらぎ 中山伊佐男 米軍資料の調査・活用 日笠俊男 XXの座標法使用確認 奥住喜重・工藤洋三 B-29の爆撃航程と爆撃照準器 工藤洋三
第2部 各地の会の報告 2001年・活動報告 神戸空襲を記録する会 岐阜市平和資料室がオープンしました 岐阜市平和資料室・訪問記 設立2周年・2002年6月29日 岡山空襲資料センター 平塚の空襲と戦災を記録する会の年間活動 横浜の空襲を記録する会報告 静岡平和資料館をつくる会・活動記録 半田空襲と戦争を記録する会の活動 いまこそ,戦争・空襲の体験を語ろう 福山空襲を記録する会 小田原における空襲記録 名簿があってこそ真の追悼 辻野 喬雄 第17回戦災・空襲記録づくり東海交流会 富山大空襲を語り継ぐ会この1年の活動 「宇和島の空襲を記録する会」の近況 空襲・戦災を記録する会E-groupへのお誘い 編集後記
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