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2006/07/28 | 『空襲通信』第8号 | | by:admin |
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第1部 米軍資料編 Japan - Incendiary Attack Data, 15 October 1943. 奥住 喜重 (日本-焼夷攻撃資料,1943年10月15日)について イーウェルからブッシュへ,日本の都市を焼夷攻撃せよ 奥住 喜重 高岡と伏木への<フラグ・プラン>について 和田 雄二郎 NARRATIVE HISTORY(第20航空軍・第21爆撃機集団戦史) 日笠 俊男 の資料的有用性 広島の捕虜 10人-23人は被爆死し,呉海軍の捕虜 28人は全員帰国した. 吉田 巍彦 4月13-14日東京空襲の米軍損害評価 青木 哲夫 マリアナからのB29 日本本土初空襲(1944/11.24)の作戦任務報告書 楢崎 茂彌 (中島飛行機武蔵製作所と東京市街地・港湾部爆撃) 東京大空襲-3月10日の目標情報票を中心として 中山 伊佐男
第2部 各地の会の報告 平塚の空襲と戦災を記録する会2005年度活動報告 江藤 巌 戦時下の小田原地方を記録する会・活動報告 井上 弘 (2005年4月-2006年3月) 平和文化史料館ゆきのした・活動報告(2005.6?06.5) 田島 伸浩 「岐阜市平和資料室:友の会」の活動 篠崎 喜樹 戦後60年の高知-戦争と平和をめぐるたたかいのはざまでー 梅原 憲作 岡山空襲 日笠 俊男 「富山大空襲を語り継ぐ会」の活動 2005/7-2006/6 和田 雄二郎 米軍資料メーリングリストの紹介 半田空襲と戦争を記録する会の活動(2005. 4-06. 3) 佐藤 明夫 東京大空襲・戦災資料センターの活動報告(2006年6月) 山本 唯人 横浜の空襲を記録する会・活動報告 藤井 厚 第21回戦災・空襲記録づくり東海交流会 三浦 秀夫 神戸空襲を記録する会の1年(2005年8月-2006年6月) 中田 政子 武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会 2005.7?2006.6 牛田 守彦 空襲通信への投稿について 編集後記
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